観音寺市議会 2021-03-10 03月10日-03号
観音寺観光開発株式会社、三豊ケーブルテレビ放送株式会社など他の第三セクターにつきましては経営を努力されていると思いますが、全国では経営不振などにより平成18年度から約1,400社が減っており、国も危惧されております。そういったこともあり、国全体の動向を踏まえて、第三セクターへの移行は考えないこととしました。
観音寺観光開発株式会社、三豊ケーブルテレビ放送株式会社など他の第三セクターにつきましては経営を努力されていると思いますが、全国では経営不振などにより平成18年度から約1,400社が減っており、国も危惧されております。そういったこともあり、国全体の動向を踏まえて、第三セクターへの移行は考えないこととしました。
また、今年度から、観音寺観光開発株式会社を通じて、四国お歳暮産直特産品カタログに観音寺ブランド認証産品を中心に特集ページを掲載したところ、物販数の拡大につながりました。新年度も引き続き実施をいたしたいと思います。 今後も産品の認証を進めるとともに、ブランド力の向上を図り、販路拡大に努めてまいりたいと思います。
また現在、観音寺観光開発株式会社を通じて、ゆうパックの2018年四国お歳暮産直特選品カタログに、観音寺ブランド品を中心とした特産品を、特集ページに掲載するための補正予算を今定例会に提案しているところでございます。 このカタログは、四国管内の郵便局で配布され、掲載品につきましては2ページに11品目を予定しており、そのうち6品目が観音寺ブランド認証品となっております。 以上でございます。
また、現在、市と観音寺市観光協会や観音寺観光開発株式会社が連携して、観音寺ブランド認証品の販売促進を図るため、株式会社郵便局物販サービスが行うカタログ販売事業への参入に向け、協議を進めております。
◎田中靖政策部長 議長──政策部長 ○井下尊義議長 政策部長 ◎田中靖政策部長 アニメコンテンツを活用した地方創生事業についてでありますが、アニメコンテンツ活用地域活性化事業を始めるに当たりましては、まず平成28年4月に観音寺商工会議所、観音寺観光開発株式会社などで構成するアニメで地域活性化プロジェクト会議を立ち上げ、その後官民協働で事業を進めてまいりました。
本年4月から観音寺商工会議所、大豊商工会青年部、観音寺観光開発株式会社、上市商店街振興組合、まちづくり団体などで構成する、仮称でございますが、アニメで地域活性化プロジェクト会議を2回開催し、先進地での取り組み事例の紹介、スケジュールの検討、「結城友奈は勇者である」の鑑賞、ファンとの意見交換などを行っております。
次に、世界のコイン館のからくり時計の修理の件ですが、このからくり時計は観音寺観光開発株式会社の所有物であり、市民の要望につきましては観光開発株式会社に伝えております。しかし、設置から既に20年以上が経過しているため、部品調達もままならず、修理が不可能な状態でありますことから、近々に役員会を開催して今後の方針を決定するとの報告を受けております。
もう一点、3館セットについてでありますが、世界のコイン館と総合コミュニティセンターの建設時に一緒にしようとする機運があったやにお伺いをいたしておりますけれども、しかし郷土資料館につきましては教育委員会、世界のコイン館につきましては観音寺観光開発株式会社、総合コミュニティセンターにつきましては社団法人観音寺市観光協会で管理をいたしておりまして、それぞれ努力をしてまいったわけであります。
また、観音寺観光開発株式会社内に事業創出推進委員会を設けて、集客力の向上に向けて協議をいただいているところであります。 JA観音寺支所の朝市を総合コミュニティーセンターや世界のコイン館前広場を提供して開催してはとの御提案でございますが、集客力や販売状況を考え合わせる中、今後検討してまいりたいと思います。 次に、一ノ谷池水辺環境整備事業についてであります。
このうち、出資金の出資先と残高は、香川県漁業信用基金協会350万円、香川県農業信用基金協会821万円、観音寺市土地開発公社500万円、株式会社観音寺冷蔵センター319万円、観音寺観光開発株式会社1,000万円、株式会社香川県畜産公社1,165万円、三豊ケーブルテレビ放送株式会社100万円、三豊ふるさと市町村圏基金2億4,030万円、合計2億8,285万円となっております。
地場産品等特産品の展示と販売をしております世界のコイン館の観音寺観光開発株式会社内に事業創出推進委員会を設けて、特産品小包等のカタログ通信販売について協議を行ってまいりました。 その主な内容といたしまして、資料等による先進地の取り組みとその現状や、以前観音寺でも組織化して特産品販売事業の取り組みを行った経緯等踏まえ、意見交換を行ってまいりました。
このため、観音寺観光開発株式会社を拠点として組織的な対応を図り、JA香川、観音寺市観光協会など、関係団体にも働きかける場を持ち、協力を得て本市の地場産品等の組み合わせなどの商品の開発に努め、地場産品の振興PRに取り組んでまいりたいと考えております。 次に、中小小売商業高度化事業(TMO構想)についてであります。
次に、観光行政についてでありますが、市立郷土資料館・世界のコイン館・総合コミュニティーセンターの、この3館を一体的に考えた効率的な管理運営につきましては、それぞれの運営主体であります市と観音寺観光開発株式会社及び観音寺市観光協会との間において協議を続けております。
先日白川市長は、第三セクターのコイン館の観音寺観光開発株式会社の社長に就任なされたようですが、現職市長の兼職としては不都合に当たりませんか。 次に、福利厚生費について。 市職員に対する福利厚生費は、平成7年度、8年度は幾らありますか。また、この経費の使用状況はどのようになっていますか。そして、担当・決済者はどこのどなたでありますか。 次に、競輪事業について。